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@オノログ
作者:揣 仁希
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コミカライズ
作:揣 仁希(低浮上)
「水曜日の彼女2nd season」スタートします(〃ω〃) 番外編スピンオフ 「水曜日の彼女〜Another stories〜」も宜しくお願い致します(〃ω〃) 僕は、立花皐月(たちばなさつき)高校3年生。 僕は毎週水曜日だけ遠回りをして帰宅する。 毎週水曜日だけあの場所で会える彼女に会うために。僕より年上で落ち着いた感じの大人の女性、僕の憧れ。 僕は彼女に恋をした。 私は、九条鈴羽(くじょうすずは)某商社の会長秘書。 私は毎週水曜日だけあの道から帰宅する。初めは木々の自然に癒されたくて。それからいつもあのベンチに座っている男の子が気になって。 あの雨の日、私は彼に恋をした。 高校3年生の男の子と社会人キャリアウーマンのちょっと大人な恋愛話。 女の子みたいな名前だけど案外男前な彼と、キャリアウーマンで人目を惹く美貌だけど意外とポンコツな彼女のおかしな年の差カップルのお話。 1話づつは、1000字から2000字程ですのでサラッと読んで頂けると思います。 この物語はフィクションです。 実在する団体、人物とは一切関係ありません。 因みに私の他作品である「きみのこころに〜」と「冴草ちゃんは〜」と同じ時系列です。 尚、他サイト様(なろう、アルファポリス)にも掲載しております。
更新:2019/5/11
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僕の名前は立花皐月。大学1年生。今からちょうど一年前、僕はひとりの女性に恋をした。 彼女の名は九条鈴羽。都内の一流商社に勤めるキャリアウーマン。 僕と彼女の始まりは雨の水曜日だった。 あの日から僕と彼女の恋が始まりやがて募った想いは愛に育ち、今は一緒に暮らしている。 そんな僕と彼女の恋の物語、第2章。 晴れて同棲することになった2人の糖分多めの甘々生活、スタートです(〃ω〃) 前作「水曜日の彼女 」https://kakuyomu.jp/works/1177354054888429272 スピンオフ→水曜日の彼女〜Another stories〜 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889295728 なろう様でも連載しています。 カクヨムコン、ギリギリ間に合うかどうかという感じですが、何とか頑張ってみますので宜しくお願いします。
更新:2020/12/6
作:揣 仁希
「水曜日の彼女 2nd season」始まりました。 宜しくお願い致します(〃ω〃) 僕は、立花皐月(たちばなさつき)高校3年生。 僕は毎週水曜日だけ遠回りをして帰宅する。 毎週水曜日だけあの場所で会える彼女に会うために。僕より年上で落ち着いた感じの大人の女性、僕の憧れ。 僕は彼女に恋をした。 私は、九条鈴羽(くじょうすずは)某商社の会長秘書。 私は毎週水曜日だけあの道から帰宅する。初めは木々の自然に癒されたくて。それからいつもあのベンチに座っている男の子が気になって。 あの雨の日、私は彼に恋をした。 高校3年生の男の子と社会人キャリアウーマンのちょっと大人な恋愛話。 女の子みたいな名前だけど案外男前な彼と、キャリアウーマンで人目を惹く美貌だけど意外とポンコツな彼女のおかしな年の差カップルのお話。 カクヨム様でも配信しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888429272
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登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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